2021.10.25
環境

建売住宅購入時に押さえるべき周辺環境のチェックポイントを解説!

建売住宅を購入する際の周辺環境のチェックポイントとは

目次

 

建売住宅の購入は、新築一戸建てを手に入れるための1つの方法。

建売住宅は購入価格が安く住んだり内部を予め確認できたりと、多くのメリットがあります。
しかしながら、建てる場所は選べません。
建売住宅購入後に「ああ、ここは確認しておけば良かった…」と後悔しないためにも周辺環境を予めリサーチすることが重要です。

そこで今回は、「建売住宅購入時に押さえるべき周辺環境のチェックポイントを解説!」と題して、建売住宅購入時に注意すべき周辺環境について詳しく解説します。

環境は変えられないからしっかりチェックする

「購入した住宅近くに倉庫があり夜になると大型車の出入りが多い」など、入居してからではどうしようもないのが周辺環境ですよね。
入居してから気付いても遅い場合もあるので、後悔しないようにしっかり調べておきたいところです。

最初にチェックしたいのが「曜日や時間帯を変えて見学する」こと。
昼間と夜間、平日と休日でガラリと雰囲気の変わるエリアは少なくありません。
交通量なども変化することが多い環境であれば、曜日や時間帯を変えて何度か周辺を歩いてみると安心です。

家族の生活時間を考えて、実際の行動に合わせた時間帯でシミュレーションしてみることができればベターです。

 

周辺環境のチェック時によくある状況

ここでは、周辺環境をチェックしている時によくある状況を解説します。

 

駅までの距離が遠い

「駅までの距離が遠い」こともありがちです。

自家用車で何回もチェックした人にありがちで、実際に利用しそうな時間帯で通勤や通学のルートを歩いてみましょう。
自転車を利用する予定ならば、駅周辺の駐輪場の空き状況などを調べておかないと満車で借りられないケースも。

併せて、雨の日や真夏、真冬など季節に応じて歩くことも視野に入れておきましょう。

 

買い物の不便さや駅周辺が未開発だった

「駅周辺が栄えていないので買い物が不便」と感じた人も多いのではないでしょうか。

毎日の生活で欠かせない食料品や日用品、自家用車を所有しているならガソリンスタンドなど。
どこで購入するかなど、生活に関わることについても購入前にしっかりチェックしておくと安心です。

 

近隣住民の付き合いが希薄だった

「隣近所の状況は全く知らなかった」と後悔する方も多いのです。

土地の条件や利便性、家のスペックなどに注意が向きそうですが、住宅購入した後に続くのは近隣住民との付き合い。
古くから住んでいる人が多い場合は予め話を聞きに行ってみたり、周囲を散策したり。
ゴミ出しの際の様子をチェックするという方法もあります。

新しく開発された分譲地では、入居予定の家族構成を聞いてみるのもポイントです。

 

周辺環境でチェックしておきたいポイント

ここでは、周辺環境でチェックしておきたいポイントを解説します。

 

駅までの距離

通勤や通学に公共の交通機関を使う人は、徒歩圏内に駅があることは大きなポイントです。

建売住宅を建設するためには大きな土地が必要です。
そのため、市街地から少し離れた郊外に建てられることが多いですよね。

普段は電車を使わなくても「ちょっと街まで行きたい」と思った時に近くに駅があると便利です。
駅までの距離や時間を測る場合は、実際に使う時間帯・購入検討中の家から駅までの道のりを実際に歩いてみましょう。
理由としては、踏切や歩道橋、急な坂道や階段などが朝の忙しい時間帯には障害になることもあるためです。
近くに駅が無い場合でも、路線バスが運行していればさほど不便を感じない人もいるかもしれません。
駅まで運行している路線バスの有無や運行時間、本数なども一緒に確認しておくと安心です。

 

子育て環境

子育て環境もチェックしておきたいポイントです。

保育所や自治体のオープンスペースなどは利用しやすい場所にあるか、学校までの距離やその道程に問題はないかなど。
塾に通う予定があれば通学に不便がないかなどもチェックが必要です。

また、公園などの憩いの場が歩いて行ける距離にあるか、子どもが遊んでも安全そうかもポイントです。
可能であれば、近所に同年代の子どもやファミリーの数も把握しておきましょう。

 

必要施設の有無

スーパーや銀行、郵便局や病院など日常生活で利用する機会が多い施設は、近くにあるかどうかで利便性が大きく変わります。

購入予定の建売住宅周辺にある施設のチェックと併せて、営業時間や駐車場の有無、混み具合なども確認しておきましょう。
子どもがいる場合は、子どもの足で通える範囲に学校があるとベストです。

駅のチェックと同様に実際に歩いて、学校までの所要時間や通学路の安全性を確かめておきましょう。
空港や工場など騒音や悪臭を生じさせる施設の有無も住み心地を大きく左右します。

日時や環境で様子が異なる場合もあるので、可能であれば平日や土日、昼と夜、快晴と雨天など条件を変えて何回か現場へリサーチに行くことがお勧めです。

 

道路環境

小さい子どもがいる家庭では、自宅の目の前にある道路の交通量が多いと心配ですよね。

主な交通手段が自家用車の場合には、自宅周辺の道路状況も確認しておきましょう。
自宅周辺を自家用車で走って、交通量や渋滞状況を確認します。
併せて、車が進入できない道路や行き止まりなどの有無もチェックしましょう。

小さい子どもの行動範囲にちゃんと信号や横断歩道があったり、歩道や自転車道が整備されていたりすることも大きなポイントです。
しかし、道路状況は曜日や時間帯によって様子が異なります。
そのため、近隣住民に聞いてみることも有効です。

 

夜間の様子

建売住宅が建てられることが多い郊外は、昼間と夜間の様子が異なる場合があります。

昼間は静かで落ち着いた場所でも、夜間は外灯が少なく真っ暗になるケースも。
安全面で不安を残さない上でも、夜間の様子も確認しておきましょう。

治安に関しては、公園や緑道などの有無もチェックしておくと安心です。
自然に触れられる場所や子どもの遊び場も重要ですが、生い茂った木々が外からの目隠しになるケースも。
整備がきちんと行き届いているか・人通りがあるかなど雰囲気も併せて確認しましょう。

 

地域環境

地域環境もチェックしておきたいポイントです。

例えば、購入予定の建売住宅が南側で空き地や駐車場がある場合、「何か建設される計画はないか」「建物が建つ場合どれくらいの高さになるのか」などもポイント。
治安状況については、「安全面の不安はないか」などもチェックしておきましょう。
地元警察のホームページなどで、犯罪発生状況などを確認することもお勧めです。

それ以外では、近隣コミュニティや共用のゴミ置き場、自治会の掲示板などの様子を見ておきましょう。
近隣の自治会等活動は、不動産会社に聞いてみるのもお勧めです。

まとめ

今回は、建売住宅購入時に注意すべき周辺環境について詳しく解説しました。

購入後に「こんなつもりではなかったのに」と後悔しないためにも、購入前に十分なリサーチをすることが大切です。
住宅購入は大きな買い物。今回の記事を参考にして後悔しない建売住宅購入を実現してみてはいかがでしょうか?

会員限定物件4,453件を閲覧できます!

会員になると、新着新築一戸建てを自動でマッチングし通知する「希望条件マッチング機能」や
会員限定物件をすぐに閲覧することができます!

今すぐ会員登録する